オンラインゲームとテーブルゲーム
テーマによる分類
「アブストラクトゲーム」を除き、ゲームで再現しようとするテーマは多岐に渡る。以下に主なものを挙げる。
スポーツゲーム - 野球、サッカーなどのスポーツをテーマにしたゲーム。野球盤など。
経済ゲーム - 会社経営などをテーマとし、ゲーム内でお金を稼ぐことを目的としたゲーム。モノポリー、人生ゲームなど。
戦争ゲーム
SFゲーム
ファンタジーゲーム
鉄道ゲーム
その他 - 探検、推理、建設、おとぎ話、などいろいろなテーマがありうる。
アブストラクトゲーム - 具体的なテーマは無く、抽象性の高いゲーム。
[編集] 内容による分類
その他、ゲームシステムや内容により、よく使われるジャンル名である。下記のそれぞれが対等に並列されるわけではない。
シミュレーションゲーム - 戦争などの状況を出来るだけ現実的に再現した上で勝敗を競うか、あるいは再現そのものを楽しむゲーム。
ロールプレイングゲーム(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム) - 何らかの役目を課せられた仮想人物を操演し、司会・審判役を交えて対話によって進行するゲーム。ダンジョンズ&ドラゴンズなど。
ギャンブルゲーム - 偶然性を含み、賭けの要素の強いゲーム。ルーレットなど。
トレーディングカードゲーム - プレイヤーがそれぞれにカードを集め、集めたカードを使って対戦する形式のカードゲーム。
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0" より作成
カテゴリ: ゲーム | コンピュータゲームのジャンル
サイコロ(骰子、賽子)、または賽(さい)、ダイス (dice) は主として卓上遊戯や賭博などに用いる小道具で、乱数を発生させるために使う。
オンラインゲーム
多くは正六面体で、転がりやすいように角が少し丸くなっている。各面にその面の数を示す1個から6個の小さな点が記されていて、反対の面との合計が7となるようになっているものが最も一般的である。この点は目、またはピップ(pip)、スポット(spot)、まれにドット(dot)とも呼ばれる。
為替
日本製の場合、1の面の目は赤く着色されていることが多い。ピップではなく算用数字が記されているものもある。各面に表示される数も目と呼ばれ、サイコロを振った結果表示される数を出目と呼ぶ。
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複数のダイスを同時に振ってすべて揃った出目を特にゾロ目と表現し、特にすべてが1の目が揃った場合のことをピンゾロと表現する。
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目次 [非表示]
1 歴史
2 目と重心
3 不正なサイコロ
4 日本製のサイコロ
5 立方体でないサイコロ ipo
5.1 一般的な多面ダイス
5.2 稀な多面ダイス
5.3 非実用的な多面ダイス
6 目の異なるサイコロ
6.1 数の範囲が異なるサイコロ
6.2 数以外を示すサイコロ
6.3 占術用サイコロ
6.4 麻雀用サイコロ
6.5 カレンダー用サイコロ
7 サイコロに適する図形
7.1 条件
7.2 具体例
7.3 多面化の問題点
8 サイコロと遊戯
9 サイコロと文化
10 サイコロを主としたゲーム
10.1 卓上ゲーム SEM
10.2 ギャンブル
11 関連項目
12 脚注
[編集] 歴史
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距骨
アジアの古いサイコロサイコロは、牛や羊などの距骨を用いていたものが原型である。だいたい四角柱に近い形状で、4種の出目を無作為に得るのに用いられていた。複数の言語でその名残が見受けられる。
英語では、古くは「動物の距骨」の意味の複数形、「astragali」をサイコロの意でも用いていた。また現代英語でも「bones」と、「骨」の複数形をサイコロの俗語表現として用いている。
中国語および日本語では「骰子」と表記するが、この「骰」は「投げる骨」の意の会意兼形声文字である。 SSL
アジアでは、古いものではインダス文明のハラッパー遺跡などからも出土しており、中国やインドでも古くから存在していたことが知られる。このため、アジア地域がサイコロの発祥地であると考えられている。
ただし、古い形態のサイコロの中には、転がすのではなく4面体の棒状のものや、三角錐のものなども存在していた。正六面体のサイコロの発祥地は古代インドとも古代エジプトとも言われる。現在と同じように1の裏が6であり、反対面を足すと7になるサイコロの最古のものは、紀元前8世紀頃のアッシリアの遺跡から発掘されたものである。
現在の形のサイコロを「ローマ式」と呼ぶ場合がある。しかし、ローマ帝国で普及したという事実はあるものの、ローマに由来する訳ではない。
古代ギリシアでは、3個、時に2個のサイコロを使った賭博が非常に盛んに行われており、特に上流階級の酒宴(シュンポシオン、ギリシア語:συμποσιον)の席では、欠かせないものとなっていた。またギリシア神話には、パラメデスがサイコロを発明したとの記述がある。
古代ローマ時代には正二十面体のサイコロも作られており、現在イギリスの大英博物館に収蔵されている。
日本へは、奈良時代に中国から伝来した。当初は、棒状のものと正六面体のものの両方が用いられていたようである。
サイコロの目の確率は人智では予想ができないものと考えられていたため、サイコロの動きを、神の意志と捉えて宗教儀式などに用いられる事があった。特にサイコロ発祥の地の一つとされているインドの神話を集録した『マハーバーラタ』にはサイコロ賭博の場面が多く登場する。これは、サイコロ賭博そのものが元々、物事の吉凶についてサイコロに託して占った結果を他者と比較した事に由来するからだとも言われている。日本でも平安時代に藤原師輔が親王誕生を祈願してサイコロを振った故事(『大鏡』)や江戸時代には航海の安全を祈ってサイコロを神事に用いた地域があったとされている。
[編集] 目と重心
サイコロの目は、もとの六面体を凹ませることで作るため、目の分だけ各面から質量が取り除かれることになり、重心に偏りを生ませる。特に、最も数の差が大きい1の面と6の面が向かい合っているため、目の大きさが全て同一のサイコロは1の面側に重心が偏り、転がした際に6の面がもっとも上になりやすく、乱数発生に不都合が生じる。そのため、このことを考慮したサイコロでは、各面に刻む目の容積をその数に反比例させ、1の目が最も大きく、2はその半分、3は3分の1、…6は6分の1、という具合に徐々に小さくなるようにし、各面が失う質量を等しくすることにより、重心の偏りを避ける工夫がなされている。ただし、市販のサイコロの大部分はそこまで行わず、1の面の目だけが大きく他は同じ大きさといった程度である。この場合、最も上になりやすいのは5の面である。
また、各々の面において目の配置が点対称あるいは左右対称なのも、配置による重心の偏りをなくすための工夫である。
さらに、カジノゲームのクラップスや競技バックギャモンで使われるダイスでは、少しでも重心の偏りをなくすため、目を凹ませた後に素材と同比重の塗料(もしくは本体と同材質異色の材料)で埋めてある。また角も丸められてはいない。これらをプリシージョン・ダイス(precision dice)という。
また、各目に穴を開けずに塗装するだけのサイコロもある。もちろん、このようなサイコロには重心の偏りがない。
不正なサイコロ
賭博で八百長が行われる際には、重心の偏りによって特定の数字が出る確率を高くしたサイコロが使われる。これを不正ダイス、またはイカサマサイ,グラ賽などと呼ぶ。実際にどの程度使われる手法なのかは定かでないが、博徒が仕掛けを見破ってサイコロを噛み砕くような、映画などにおける道具立てとしてもよく知られている。
不正には、主に次の2種類の手法が良く知られている。
ローデッド・ダイス(loaded dice)
内部にサイコロ自体の素材より比重の高い金属などを仕込み、重心を偏らせたもの。
シェイヴド・ダイス(shaved dice)
本来立方体であるべきものを、高さだけをわずかに短くすることにより、重心を偏らせたもの。
この他にも、蝋や水銀などを内部に仕込み、重心を自由に操作できるようにしたヴァリアブル・ローデッド・ダイス(variable loaded dice)、サイコロ内部に磁石を、テーブル内部にはコイル等の電磁石を仕込み、電磁石に通電させることで磁石を反応させ、出目を操作できるようにしたマグネット・ダイス(magnet dice)など、様々なものが考案されてきた。
水晶・ガラス・プラスチックといった透明な材質を用いたサイコロには、このような仕掛けがないことを示す役割もある。特にカジノでは、透明なプラスチック製のサイコロが用いられる。材質が透明であれば、一部に比重の違う素材を使っても、透かし見た際に屈折率の違いによって向こうが歪んで見えるため、すぐにわかってしまう。
[編集] 日本製のサイコロ
日本製のサイコロ(天一地六東五西二北三南四)サイコロの目の振り方は「天一地六東五西二南三北四」と決まっており、方角を示す道具としても使われる。「南三」でなく「北三」になっているサイコロもあり、「南三」を雌サイコロ、「北三」を雄サイコロと呼ぶこともある。また、舟になぞらえて「天一地六表三艫四面舵二取舵五」とも言う。サイコロの雌雄の見分け方は、1・2・3の面が集まる頂点を正面に置き、1→2→3の順に見たときに時計回りになるのが雄サイコロ、反時計回りになるのが雌サイコロである。
1の目を「ピン」と呼ぶ場合も多い。
1926年に和歌山県の業者が天を示す1の目を赤く塗った。他社との差別化のためだったという。これが広まって日本製のサイコロの1の目は赤く塗られるようになった。他にも、日の丸を元にしたとする説もある。
遊戯用は1の目が赤く、賭博用は1の目が黒いという俗説があるが、まったく事実とは異なる。任侠映画に長く携わってきた東映京都撮影所でも、「時代考証から云っても黒です。」としている。
[編集] 立方体でないサイ